CPAP装置を自己所有したい方
日本ではこのサイトでご紹介のとおり、SAS患者さんに医療保険が適応されています。
弊社では「出張が多いや住居が2か所あるからなど2台目のCPAPが欲しいと思われている方」「CPAP治療の医療保険が適応(AHI<20)ではなかったがCPAPをつけて寝たい」という考えをお持ちの方にも提案することができます。
海外からの輸入品ではなく国内で薬事承認されている器械ですし、故障やトラブル、保証についても弊社が対応しますのでご安心いただけます。
お問い合わせフォームから気軽にご相談ください。
CPAPマスクが欲しい方
基本的に使用している器械のメーカーが販売しているマスクを使用することをお勧めしています。弊社で取り扱う製品は海外からの輸入品ではなく国内で薬事承認されているマスクです。
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CPAP治療でお困りの方
現在CPAP治療を継続中の方、開始されていない方、過去に使用したが使えなかった方、海外製品を輸入代行などで購入されて使用されている方などでお困りのことがある場合も相談を受け付けております。
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CPAP自己所有での注意点
・CPAP装置は「高度管理医療機器」にあたり、誰もが簡単に売り買いすることはできません。購入されるときは「高度管理医療機器販売貸与業」の許可証を取得しているか確認して下さい。
・高度管理医療機器販売貸与業を許可された業者は市販後管理が義務付けられています。それは人的被害を守るために自主回収(改修)やリコールといった製品の不具合が起きた場合に対応するためです。ですから、住居や電話番号の変更などがあった場合は必ず購入した業者に連絡して下さい。
・自己所有したら使わなくなったからといって電化製品や衣服のように転売すると法律で罰せられます。中古品の場合は許可された業者であっても販売することはしないでしょう。販売前にオーバーホールが義務付けられており、新品を購入するのと変わらない費用がかかってしまうので新品を販売します。
・安心できる業者から購入することをお勧めします。
お詫び
日本では医療機器の広告、宣伝には規制があるためサイト上でご案内できないことをお詫び申し上げます。
従って、個々でのお問い合わせに対応させていただきます。